平成29年7月1日 全日本囲碁協会のHP、リニューアル&移転いたしました。
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さくら国際高校ってご存じ?

2017年06月28日 21:49

長野県上田市にある不登校児童、引きこもり児童を主対象とした高等学校。学園長は新井裕司という方だ。今日氏からの「ひきこもり不登校からの自立」ほかの著書等とともに礼状が送られてきた。何の礼状か。
実はもう10年も前の話だが、私はこの学校に飛び込んで「囲碁を学校で採用してくれ」「なんで?」「囲碁をやらせれば引きこもりなんて皆治ってしまうのだ」。「でも先生がいない」「なに先生は田んぼの中にいくらでもいる」まあ荒っぽい話だが。いまでいう民活だ。直接の交渉相手は副校長だったがそれを学園長が認めてくれたのだ。それから10年。
全碁協が「囲碁を小。中学校の正課に」の署名を携えて陳情に。陳情書には同じ主張を持つ企業、学校等の連名で。この学校が1行目にあったのだ。その陳情の報告に対するお礼だったのだ。囲碁の縁。その広がりは無限ですね。(内久根)
追。同校には系列校に渋谷区代々木に「東京校」中野区に「翔和学園」があります。同校には子供だけではなく大人も参加できる囲碁サロンがあります。もし囲碁をもってしてもなお「不登校」が治らない子供さんが身内、近隣におられたら同校にご相談ください。きっと福音が。
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総合学習とは

2017年06月25日 10:16

「囲碁を小。中学校の正科に」の署名運動は昨年末11万6000名の成果をもって文科大臣あて陳情を行ったということは会報その他で報告されている通りです。その際松野大臣は、当面「総合学習に力を入れる」と明言されました。「岩盤にドリル」には遠いが、従来からすると「明言」されたということは前進と評価できると思います。そういいますと
「我々は「正課」を主張していたのに、総合学習では不満だ」という批判も多く寄せられています。
ただ我々は総合学習でも、もし全校で取り上げられれば、限りなく正課に収斂していくということで、当面妥協しているわけです。かって「全面講和か単独講和か」で国論が大きく割れたことがありました。理想論には遠いが一歩前進の現実論をとったわけです。
では総合学習というのはどんなものなのか。我々はその内容を勉強しそれへの対応を考えていかないといけないと思います。
いろいろ問題はありますが、その一つは「総合学習」は各学校の選択によるという点です。個々の学校を動かすということをしなければならない。おのずから学校当局は当然、地域の理解、PTAへのアプローチ等エネルギ-がいりますね。
もう一つの問題は伝統文化の中での囲碁の位置づけです。続。U

小池さん「エブレーコ」に何想う

2017年06月18日 06:18

過日国会議員で構成される「囲碁文化振興議員連盟」の総会に、全碁協と文科省の初、中等教育局が「署名陳情その後」についてのヒアリングの為によばれたと言うことは報告しましたね。我々が用意したものは「その後」の活動指針をエブレーコを中心にして一枚のペーパーにまとめたものだけ。それを出席者全員に配付した。
そしたら議員の一人からこのペーパーを国会議員全員に配ったらどうかとの提案。700名を超える大作業だ。一瞬たじろぐ。だがこんな有難い提案なんてめったにない。気が付いたらそれに飛びついていた。
今度は内部から全国の知事にも出したらどうかと。欲にはきりがない。まさに「望蜀」
帰社して即作業開始だ。あー安倍さんがあるとか、志位さん蓮舫さんもと。思想信条関係ない。まさに超党派
私も封筒張りに一生懸命。小池百合子の名が。選挙、築地、豊洲忙しかろう。でも側近に「エブレーコってなーに」って聞いてくれないかな。100メートル先の針に糸を通すような願い。内久根

文科省ヒアリング

2017年06月11日 21:02

6月7日。既報の通り「囲碁文化振興議員連盟の総会が、日本棋院で行われた。そこに全碁協とともに文科省も呼ばれヒアリングに応じた。担当されたのは(これは皆さんも今後のために記憶すべきと思いますので)初等中等教育局、教育課程課、主任学校教育官、小野憲志氏という方だった。配られた資料は6枚もの11、000字に及ぶ及ぶものであった。それを時間の制約もあって、10分間でやったので、失礼ながら議員先生方でも十分理解行ったか。私の場合は聞き落としもあって十分理解できず、帰ってから拡大鏡片手に1万1千字漏らさず隅から隅まで読み、ようやく理解が行った。ただ大半は、教育理念とか目的、概説等であり,幸か不幸か、全碁協会員としての必要部分は(残念というべきか)ごく一部であった。要点を少しずつ掲載していきたい。
それもだが、文科省招致のもう一つの狙いは双方の「情報交換会(仮称)の設置」についてであった.。そのほうは、私は小野教育官の隣席であったので確り話ができた。続。内久根。

13路盤団体戦による職場で囲碁を楽しむ文化の復興

2017年05月21日 00:36

6月18日(日)にいずみ囲碁ジャパンにて13路盤推進委員会の主催による第1回職場対抗13路盤囲碁団体戦を開催します。

会社での囲碁部・囲碁サークルの活動は昭和の時代からみるとすっかり衰退しています。いざ、囲碁の団体戦を開催しても集まるのは会社のOBばかり、というのもよく見られる光景です。

今回の大会は13路盤・3人1チームということで参加のハードルを大きく下げたところに特長があります。

従来の19路盤の団体戦では大学時代に囲碁部で鍛えた即戦力、あるいは社内の囲碁部で何年もかけて育てた選手を集めねばならず、それなりの規模の会社、官公庁でなければ参加が難しかったかもしれません。13路盤・3人1チームということであれば職場に1人、熱心な囲碁ファンがいれば、同僚に声をかけて参加を目指すことも可能です。

実際、今回の大会の募集に対して、15級の女性が、有段者の男性2人を巻き込んで「囲碁サークルの社内認知度を上げるため」という目的で申し込んでこられたチームなど、これまでの囲碁大会では目にすることのなかった会社からの申込や、「3人めの選手を探しています」というお声がけが相次いでいます。

大きな囲碁部のある会社でも、通常の大会では補欠・応援団でいる方々を中心にチームを組んでいただくのも面白いかと思います。

もともと、今回の大会はとあるテレビ番組企画の実現を後押しする目的で企画されました。
最強チームを決める大会ではなく、「ライバル企業対戦」などの面白対戦を楽しむ番組企画です。
番組実現の折には、企業にとって自社PRのよき機会ともなるでしょう。

13路盤は昼休みに対局するのにも適したものであり、職場で囲碁を楽しむ文化を新たな形で復興する契機ともなる大会であると思います。お知り合いの方々へのお声がけなど、よろしくお願いいたします。

13路盤推進委員会 政光順二




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